PRIMUS P-114

もう4-5年は愛用しているガス用のシングル バーナー ストーブ PRIMUS プリムス P-114。
いまだにガスバーナーのなかではもっとも小型軽量な部類なんじゃないかな。
もうモデルが変わって今はP-115ってのになってる。

圧電点火装置を外した姿はシンプルでかっこいい。

ハイキングに持ち出すのはもっぱら雪の季節だけだけど、小型軽量で強力なガスバーナーはやはり雪を溶かして水を作るなどのパワーの必要な仕事には便利。
火力も結構調節できるし、点けたり消したりと小回りも効いてやはりガスバーナーは使いやすい。
欠点は少量のガスを携行したいときに、中身のガスの重量に比して容器である缶が重いこと。
110g容量の小さい缶ガスでも、満タン状態だと中身のガスの重量が110g、それと中身が空のガス缶のみの重量がだいたい87g-90gなので、満タン状態の小ガス缶を携行すると約200g。
ガス缶って丈夫だしほんと便利なんだけどね。
どーせ重たいついでだし、カチッと一発着火は気持ちいいのでってノリでイグナイターをつけたまま使ってたんだけど、点火の調子がいまいちになってきたのでイグナイターを取り外した。そのついでに、代替装置となる大好きなBiCのライターといっしょに計量してみた。

本体50.7g 圧電点火装置13.9g ライター14.1g
ライターとほぼ同じ。
ってことはライターの方が火花飛ばす仕組みが電気仕掛けじゃなくて物理的にシンプルで壊れにくいし、なんならそれ単体でも火がつくし、随時新品にアップデートできるし、同じ重量なら完全にライターとの組み合わせで持ってく方が全然いいじゃん。 ってことで、イグナイターはゴミに。
しかもこのライター、買ってきたままのまっさらな状態なんで子供のいたずら点火防止装置もまだ取り外してないし(BiCのライターはペンチで引っこ抜ける)、【警告】ステッカーも貼ってあるまままだ剥がしてないし(あらゆる不要なステッカーは剥がして愛用することにしている)で0.2gとかの差は消えてなくなるはず。どっちにしても何回かショボッって着火してガス消費しちゃえばすぐに軽くなっていくんだけどね。

うーん。それにしてもアルミの削り出しとチタンの精密な部品の組み合わされたこの小さなバーナーはほんとにかっこいい。こいつのデザインがかっこいいからずっと愛用してるってところもある。ってか、そこんとこがかなり大きい。いま出回ってるガスバーナーのなかでもこいつかなりかっこいいと思います。買うときもかっこいいからこれにしたしw

ちなみに
旧型P-114と現行モデルのP-115を比較してみると、
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P-114
PRIMUS(プリムス) 114ナノストーブ P114
出力:2.7KW/2300Kcal/H(T型ガス使用時)
ガス消費量:150G/H
燃焼時間:約90分(IP250ガス使用時)
MFMM採用ゴトク径:最大120mm/最小80mm
収納サイズ:5.5×7.7×2.8cm(本体のみ)/6.5×7.7×2.8cm(圧電点火装置装着時)
重量:本体51g+圧電天下装置部13g
ナイロンスタッフバック付属(ガスライターポケット付)

P-115
115フェムトストーブ
点火装置付きで56gを実現した最軽量ストーブです。火力調整つまみを押し込むだけで点火が可能な新型装置を搭載しています
¥7,000(税抜) 圧電点火装置付
出力:2.5kW/2,100kcal/h(Tガス使用時) 
ガス消費量:170g/h
燃焼時間:約80分(IP-250ガス使用時) 
ゴトク径:大120mm/小80mm
収納サイズ:5.4×7.4×2.7cm 
本体重量:56g
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外観的にはP-115はP-114では外付けでかさばってた圧電点火装置が内蔵されてシンプルになっている。そして内蔵イグナイター付きの状態でP-115の方が8g軽い。でもP-115はイグナイターが取り外しできないので、イグナイターを外した状態ではP-114の方が5g軽い。パワーとか燃費とかは使い方にもよるしそんなに大差ないんじゃないかな。
新しいP-115のデザインについて、もう少し火力も強くてゴトクも大きい便利さ優先タイプのバーナーならなんなんだけど、こういったシンプルで小型軽量さを追求してるタイプのバーナーの場合は、構成部品の少ない設計のほうがシンプルだしトラブルの可能性も少ないしで優れている点が多いと思う。ってわけで点火装置は無しかもしくは取外せるデザインの方が好みだな。デザイン気にいっているしまだまだP-114を愛用しよう。

ガスバーナーながめたついでに、
あらためてヘビーに使い込んでるアルコールストーブを見てみると

4.6g

ウィンドスクリーン(風防ね)といっしょでも13.6g

ついでにチタンカップ、ライターと折りたたみスポークもいっしょで88.5g

アルコールストーブもウィンドスクリーンもハンドメイド。だからコストめっちゃ安い。作り方もすごく簡単。
そしてかっこいい。
ガスバーナーと比べるといろいろ不便だし、火力弱いけど、超シンプルで超軽量。大好きなシステムです。
意外に丈夫で長持ちしてるしね。
燃料であるアルコールの持ち運びだけど、これは少量の場合は目薬の容器くらいの入れ物から大容量になると炭酸飲料のペットボトル(普通の水のペットボトルとかと比べると炭酸飲料のペットボトルの方がずいぶんと丈夫です。)とか専用のボトルとかまでいろんな選択肢がある。容量と強度の組み合わせでいろんな容器が選べる利点がある。

ガスかアルコールか。どっちのシステムもすごくいいと思う。
どっちがいいんだろう?っとかよく考えちゃうと思うんだけど、どっちもいいんだよねー。
どっちがいいとか悪いとかどーのこーのの問題ではなく、これはスタイルの問題ですな。

Peace!!

飯ごう

35年以上前の飯ごうx3をゲット。 おいしくご飯が炊ける器具としては軽量かもしれん。中から米軍モノのRATION HEATING用FUEL-TABLETが出てきた。着火できた。石とか積み上げたゴトクに飯ごう載っけて固形燃料で飯炊いてみるのも楽しいかも。

となりにあるのもゲットした。古い一眼レフNikomat w/50mm F1.4


Peace!!(・ ・)v

Trangia Gas Burner トランギアガスバーナー

トランギアガスバーナー Trangia Gas Burnerきっちり収納 w/110g缶液出し可 (ひっくり返せといわんばかりにラインのガス缶側接続部が回転式なのでラインを捻らずに倒立可)





強火もトロ火もバッチリで使いやすそう。重量が気にならないときには持って行って使ってみたい。
オリジナルのアルコールストーブと比べて圧倒的に優れている点は火力調節がやりやすい事。
とろ火が効くのでチーズフォンデュとかにいいかも。





Peace!!(・ ・)v

CF Stove カーボンフェルトアルコールストーブ

JSBさんからのお題であるカーボンフェルト素材。
燃焼効率云々の追求についてはアルストのスペシャリスト諸氏にまかせるとして、自分的に気になった特性は断熱性とアルコールの吸収性。なので、燃焼効率よりも、安全・便利というキーワードで遊んでみてる。

適当に丸めてチタンウィングストーブに載っけてアルコールを染みこませるだけでストーブとして十分に機能する。湯沸しの時に、CFの切れ端を用意しておけば超便利。熱されたカップの熱いハンドルを掴む時の鍋つかみとしてバツグンな断熱性のみならず、少々炎をあびてもそのバツグンの不燃性でなんの問題もなくカップのハンドルを掴むことができる。今まで、カップの焼けたハンドルでフリース素材の手袋を溶かし、ウールのソックスやパックタオルを炎の危険にさらしてきた身にとってはとても頼りがいのある鍋つかみだ。CFを利用するとアルコールをまさに固形燃料のような気軽な感覚で使うことができるし、おまけにエスビットのような臭いやらカップのベタツキは一切ない。しかも消化後は、ものの数秒でCFは手で触れる温度になってるので、今までのアルストだとストーブ自体が冷えるまで出来なかったアルコールの注ぎ足し燃焼も即可能。JSBさんの空中給油テクを使えば燃焼中のアルコールの注ぎ足しも可能。

が、しかし、いつものことだが、小さいストーブの上に小さな容器を載せて湯をわかすという不安定な作業には変りがない。凸凹だらけのストーブを安定して設置できる屋外でフラットスポットを捜し求めるよりも、ジェットボイルみたいな手に持ったままとか吊るしていきなり湯沸しできるという自由度はやはり便利で魅力的だ。で、CFアルストをカップにぶら下げてみた。
この後、ジェットボイルみたいなカップ用コジーをCFで作って、ウィンドスクリーンもCF or アルミホイルで作ってみる予定。 しかし、常に手で持ったままの湯沸しもダルいし不便なので、なんとかランディングさせる方法も考えてみたい。

床ありシェルター内やハンモック内でもアルスト使いたいもんね。(シェルター内では原則として火器使っちゃダメだょ。)



Peace!!(・ ・)v

アルコールストーブ

部屋を片付けていたら去年作って遊んでいたアルコールストーブが出てきた。Skurkaさんのフルコピーしたかったが手頃なキャットフードの空き缶がなかったので、ウコンの力の空き缶を利用。本人以外にはゴミにしか見えないような仕上がり。
重量5g。予備を1つ余分に持ってツーバーナー体制でも10g。
径が小さいので大きいカップには向かない、不安定。300ccくらいのカップならなんとか使える感じ、それでもやはり不安定。
風に弱いので風防は必須。使った道具は台所ハサミ(百均)と1穴パンチ(ホムセンで300円位、百均にもあるみたい)。
高さは45mmでカット。穴の位置は目分量。
この1穴パンチは足が短くあまり遠くまで届かない。上画像の下列の穴が限界。ウコンの力(アルミ缶)ではうまく燃焼していたが、こちらのスチール缶では燃焼が変だった。失敗作。不完全な燃焼の原因は素材か、径や高さ、穴の位置や大きさのバランスか、・・・、単純な道具だけに奥が深い。


性能、美しさとも完成形はこれ
ほれぼれするくらい素晴らしい出来栄え。



ピース!!(・ ・)v

Fancy Feast cat food can Alcohol Stove

by Andrew Skurka


超シンプルで軽量
カッコいいアルコールストーブ



How to make a Fancy Feast Backpacking Alcohol Stove







Andy Skurka 氏は
GOLITE Ultra-Lite Poncho 10 oz. | 280 g | $50.00
の説明文にも登場しているお方


This roomy, ultra-lite poncho can be converted to an emergency shelter using built-in, tie down loops. So lite and small you can take it anywhere, it is ideal for emergency kits and for ultra-lite backpackers dedicated to shaving every last ounce from their packs. A favorite of Team GoLite fast-packers Andy Skurka and Demetri Coupounas, the Poncho/Tarp utilizes SilLite™ fabric for ultra-lite, waterproof durability, and features additional coverage in the back for protecting a backpack (snaps allow for folding up excess fabric when not in use).




ピース!!(・ ・)v

エバニュー チタンウルトラライトクッカー1

エバニュー チタンウルトラライトクッカー1容量 600ml(200mlと400ml部分に目盛り有り)
実測 93g(蓋込み、ハンドル部分のシリコンチューブ5gを取り除いた重量)


画像奥はスノーピーク極のカップ&蓋(容量300ml、重量65g)、Backpackinglight.comのチタニウムウィングストーブ(11g)と自作ウィンドスクリーン(百均のレンジフードから自作 重量10g)との組み合わせで超軽量コンパクトなクッキングシステム(重量86g)として機能する。
フリーズドライやカップヌードル、コーヒー用の湯沸しには十分だが、普通の袋入りインスタントラーメンやエスプレッソパスタを調理するには容量が少し足りない(袋入りインスタントラーメンを2回に分けて作った経験有り)。

エバニュー チタンウルトラライトクッカー1は、Backpackinglight.comのチタニウムウィングストーブ(11g)と自作ウィンドスクリーン(百均のレンジフードから自作。重量12g)との組み合わせで袋入りインスタントラーメン等の調理もなんとかできる少し贅沢なクッキングシステム(重量116g)になる。

ピース!!(・ ・)v

water storage  coca-cola PET bottle

coca-cola PET bottle 1L size  コカコーラ ペットボトル 1Lサイズプラティパス等のウォーターストレージは軽量で嵩張らないのでキャリーには適しているが、飲んだり注いだりが片手では出来ずに不便なシーンも多い。
ナルゲンボトル32ozをハイキングで使ってみて安定感と使い勝手に納得、でもやっぱりちょっと重い。
コカコーラペットボトルはナルゲンボトル32oz(176g)に比べて圧倒的に軽く(47g)、安価。
ナルゲンよりも堅牢度は落ちるが、そこそこ丈夫(炭酸系飲料のPETボトルは非炭酸系よりもかなり頑丈)。
プラティパス同様、口が小さいのでナルゲンボトルよりは水を入れにくい。
が、歩きながらの水分補給時もこぼしにくく、小さいカップにも注ぎ安いので使い勝手は良い。
狭いシェルター内で寝転がったまま水を飲む時もこぼしにくい。
どう見てもコカコーラのペットボトルに水を入れて再利用しているルックスは少し貧相かも(個人的にはヤッてやった感が強いが・・)。
でも、実用的。

ナルゲンをペットボトルに変えると、画像にあるピッケル(ULA Helix Potty Trowel 4.5oz)の重量はチャラになる。

ピース!!(・ ・)v

LIGHT MY FIRE Firesteel Scout

LIGHT MY FIRE Firesteel Scout ライトマイファイア ファイアスティール Scoutスウェーデンの軍用に開発された火打ち石。
3000回使えるらしい。防水。耐寒。
ファイアスターター(黒い棒)をストライカー(銀色の板)かナイフで下の絵のように擦ると3,000℃の火花が飛んで火起こしが出来る。
重量 31g(紐込み。 紐を工夫すると少し軽量化できる。)実際に使ってみると結構な勢いで火花が飛ぶ!
ティッシュなんかには簡単に火が点く。 練習次第では焚き火もすぐにできるだろう。
アルコールストーブの火付けも簡単。 ガスストーブのイグナイター代わりも余裕。
水につけてビチャビチャでも水分をサッと拭ってやれば即使用可。
寒い時のテストは出来ていないが、相当な寒さでも問題無いみたい。
ディスカバリーチャンネル、サバイバルゲーム(Man Vs. Wild)のグリルスは毎週コイツで火を起こしてサバイバルしてる。
あると心強いし、実際に役立つ装備。
湿気ってビショビショの寒冷地でも確実に火花を飛ばせる。
予備の100円ライター代わりにハイキングの小物袋へ常備決定。

ピース!!(・ ・)v