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サンシェード保温材


自動車用サンシェード 1300mmx600mm

トランギア ストームクッカーのソースパン用保温カバーを探しているがこれといったものが見つからない。ODBOX ANNEX点にはアンチグラビティギアANTIGRAVITY GEARのポットコジーという良さそうな保温カバーがあるがトランギアにあうものはないという。土屋さんがとても親切に相談にのってくださった。 もしアンチグラビティーギアのコジーを改造してトランギアにあわせるとすると、MSR1.0L用がもっともシルエット的には近いがポットコジー(1,500円)をベースにするよりも、アルファ米などを温めるときに使用するイナーシャラップ(1,000円)をベースに改造した方がプライス的にも安くて良いのでは・・とアドバイスを頂いた。親切な方である。その他にも色々と装備の軽量化についてアドバイスを頂戴した。

どうせ自作しかないなら、張り切って素材から探してみようと断熱性では評判のアストロホイルをと思ったが、見つかったところでは1m幅を36m単位でしか売っていない。いくらなんでもちょっとためしに自作するには多い。少量を切り売りしているところが見つからず、もんもんとしていた。

別な買物でホームセンターをうろついていると、銀色に輝く断熱っぽい素材がぶらさがっているのが目にはいった。 自動車用サンシェード。 よくあるギンギラのヤツ。 特価で158円。 安い!
説明文によると、「特殊断熱素材を特殊コーティングフィルムで包み・・。優れた断熱効果によって・・。」158円の割には心強い。

家に帰って、断熱性の実験をしてみた。
まずはお湯を沸騰させる。保温性の高い南部鉄瓶を使用。

どの程度保温しているか=外に熱を伝えてしまっているかを測定するためにサンシェードを介して素手で持ってみて熱伝導の具合を確かめてみた。

1枚のみ:数秒で熱を感じる。そのまま持ち続ける事は余裕でできるがじんわりあったまってくるぐらいの熱が伝わってくる。
2枚重ね:十数秒後ぐらいからあたたかくなってくる。もちろんそのまま持ち続けることができる。うっすらあったかいなぁっという程度。
3枚重ね:20秒以上たってからやっとうーっすらとあったかくなる程度。いたって平和すぎるので保温性十分と判断し、すぐに実験中止。

実験は1回ずつ再沸騰させてから行った。
保温性の次は素材の耐久性だが、アルミ部分は大丈夫でもなかにラミネートされているプチプチ部分は熱に弱いかもと思い、沸騰したお湯を入れたままの鉄瓶を載せたまま冷めるまでの間放置してみた。長期使用した場合どうなるかは定かではないが、今回実験の結果としては触診による判断では全く問題なさそうだった。さすが特殊素材だ。
価格的にも安いのでもしヘタリが出たりすれば、すぐに交換すればいいので問題ない。

素材の厚さは3mm弱。保温性能的には2重で十分実用的。3重だとかなり高い保温性だと思う。 こいつとアルミテープを使ってトランギアのソースパン用保温カバーを自作してみたい。

お湯の入った鉄瓶を手で支えていて思いついたが、この素材でチタンマグカップ用の保温カバーも作れたらダブルマグカップを持っていかなくてもよくなるし、カップだけで湯沸しも保温もできるのでいろいろと重宝しそうだ。

重量的なことがまだ測定できていないので、とりあえず試作品を作ってから測定してみたい。

ピース!!(・ ・)v
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コメント

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No title

オレさん、南部鉄器の薀蓄etcもあまり理解せずに気に入って使い続けています。電気ポット、アルミやステンレスのヤカンのようなモダンデザインではありませんが、このデザインになぜかハマッています。
>それから恋愛という船の
定員オーバーの船を時々見かけますが乗員が気付くまでの間は航行可能のようです。

No title

南部鉄器の主たる原料は鋳物用銑鉄で、その他漆が使用されております。特徴は“質実剛健”“丈夫で長持ち”これが南部鉄器のイメージです。また、鉄瓶の錆びを防ぐため「金気止め」は、摂氏900度の炭火の中に30分位鉄瓶を入れて焼く、南部鉄瓶独特の技術です。鉄瓶で沸かしたお湯や鉄鍋で調理した料理には鉄分が多く溶出しており、貧血防止に大いに役立つことが立証されているそーです。
それから恋愛という船の定員はjust2名、よけいな物を積むと沈みます。
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