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ACLASS ALX320DXホイール on GIANT ESCAPE R3

ハイキング用トレーニングマシーンGIANT ESCAPE R3にACLASS ALX320DXホイール装着ノーマルの700x28cタイヤから23cに変更して驚異的に転がり(惰性走行性能)の良くなったescape R3。
よく転がる乗り物の味を覚え、転がりフリークとなり、更によく転がる改良がしたくなってしまっていた。
自転車を構成するパーツはいろいろあるが、単純に転がる乗り物として考えた場合に重要なのはやはり車輪と車軸。
車輪については、タイヤ自体は現状の700x23cで実用性の面からもほぼ満足(市販ロードレーサーでも700x23c装着車は多い)している。
リムは軽くなった方が、JSBさんにご教授頂いた理論通り走行性能は上がるハズ。
あと、転がりを決定付けるのは、やはり車軸にあたるハブ、ここの性能が良くないと当然よい転がりは見込めない。
ノーマルハブが、ノーメンテで走行距離3,000kmを超え、異音も出だしてそろそろヘタってきている(ハズだと思う)ので、ハブの交換ついでにホイールごと交換した。
候補はいろいろとあがったがあまり高級品丸出しの記号性の高い有名部品をつけても盗難の危険性が高まってしまい、気楽に乗れなくなって、普段使いに支障をきたすので、なるべくコストパフォーマンス重視での選定となった(ホントはブランド志向だけど予算がなかったョ)。

条件は
・とにかくノーマルホイールよりもハブ自体の性能が良く、転がりが良いこと
・ノーマルホイールよりも軽量、とくにリム部分が軽量な方がよい
・色は車体色に合わせてブラックがあれば優先的に選択
・予算は込み込みで30,000円までに収めたい(自転車パーツ業界も歴史ある完成された業界のようで、少しずつ価格と性能が上がっていくドロ沼のように完成された価格・品質設定になっている)

ハブというのは素人的にはあまりスポットライトのあたらないパーツみたいで、完成車購入時にもチェックポイントに入りにくい部類のパーツみたいだ。
特に初心者の場合は全くといっていいほどチェックしない場合が多いように思う。
完成車のカタログでも変速機などは有名なパーツを列挙していても、ハブについては名前も書いていないどころか項目としても無い場合がある。
完成車メーカーとしては、かなりコストダウンを図れる部分のようである。
それ故、求める高性能なハブを装備した完成車を手に入れようと思うとかなり高額な(30万円以上はしそう)完成車を買うしかない。
そう考えると、欲しい機能に限定してのパーツ交換は自分にとっては非常に有意義。

ネットで情報調べたり、あちこち問い合わせてみた結果。転がりの良さを体感しようと思うとそこそこいいハブでないとダメらしい。安いホイールセットじゃ体感できるほどの転がり性能アップは無理みたい。
SHIMANOのパーツでいうと最低でも105シリーズ(ホイールセットで実売3万円以上はする)以上、できればALTEGRA(こちらは4万円以上する)以上が良いとの事。
ホイールだけでも10万円とか、100万円以上のとか、いろいろとあるが、予算の都合もあってなるべく量産普及型(安いヤツ)で性能のいいモノが欲しかった。
今回選んだACLASS ALX320DXホイールは、前後セットで実売3万円弱。(ウエムラサイクルパーツでオススメだった。)
台湾メーカー製(確かGIANT ESCAPE R3と同じメーカー)。欧米のかなり有名な自転車メーカーやらホイールメーカーのOEM生産を手掛けているメーカーで、品質・完成度はかなり高いメーカーらしい。
単独品としてはブランド名がないだけで、実売5万円クラスのホイールと同性能(このクラスのホイールがついている完成車はなかなかのプライスゾーン)の製品だともいわれているみたい。
軽量で、色もちょうどブラックがある。デフォではド派手なステッカーで飾られているが、ステッカーを剥がすとマットなカラーリングとなり、見た目ではノーマルと全く変わらず、悲しくなるくらいにこれみよがし感はゼロ。
耐久性ウンヌンは使ってみないとわからないが、マーケットでの評判はそこそこ良いようだ。

ノーマルホイール(QR、リムテープ、スプロケ込み重量)
F:1,026g
R:1,656g
Total 2,682g

ACLASS ALX320DXホイール(QR、リムテープ、スプロケ(クロスレシオ化)込み重量)
F: 776g
R:1,282g
Total 2,058g

ノーマル状態から前後合わせて624gの軽量化とハブの性能アップ。

ついでにスプロケもクロスレシオに交換。高速寄りにきめ細かいギア比となり、急坂はつらくなるが平地での快速巡航時の効率upと快適さを重視した。

完組ホイールなのでスプロケだけショップ取り付けてもらって、後は(ノーマルホイールからのタイヤの付け換え&ホイール交換)は自分で作業。

で、ホイールを交換して乗ってみると、体感できるくらいに転がりは良くなった。特に低速域でよくわかる。転がりの粘り強さがかなりアップ(体感20%以上)。ってことは高速走行時でも転がりの抵抗自体かなり低減されているハズ。
スポークがエアロタイプ(扁平型)なので高速になるほどその効果も出てくるだろう。
あと、ホイール外周部、リムの重量がかなり軽くなったみたいでホイールのジャイロ効果が格段に減っている。よくいえば軽快なハンドリング、悪くいえば不安定なくらい操縦性に違いを感じる。個人的には軽快と感じて調子いい。
それと、ホイール外周部の軽量化の恩恵で、出だしや加速時、登り坂での踏み込みがずいぶんと軽くなった。
タイヤ交換した時ほどの解り易く劇的な体感変化ではないが、着実に転がりマシーンとしての性能はアップしているし、軽量化の恩恵も得られた。
風の影響が無い条件下なら、歩いている時は平面だと思っていたルートの、普段は意識さえしないくらいのわずかな起伏でも自転車が加速したり減速したりGにたいして忠実に反応するのがわかる。
近所の低速走行だけでもいい転がり感を味わえてかなり楽しい。

新たな転がり性能を得て、さらに楽しい乗り物へと進化した。


ピース!!(・ ・)v
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コメント

非公開コメント

No title

JSBさん、理想の自転車はあまりにも危険なので横に置いておくことにして、現状JSBさんの教えてくださった理論のおかげで非常に効率良く自転車ライフをエンジョイできています。

>POT・NUBRA
拝見しております。 ULさとコンパクトさが凄まじいですね!
もはやなきが如し。

No title

散財サイクリングに向って、軽快に転がっていくようでもあり(笑)
加速感が断然違ってくると思います。

7kgを割り込むなら、レースに出ないなら、パイプ製の長いハブシャフトを特注してメネジを立てておく。両側からボルトで締める。
頭部を専用のめがねレンチが掛けられる4mm厚みのチタンネジ
ハブシャフトは前後で異なるが、頭部のサイズは当然同じにする。
数十年前、すでに太宰氏の手がけるオーダー車はこの手法で
6kg台を現実にしていました。
など、量産車とは全く異なる手法になっていきます。

POT・NUBRA 観てくれましたか?
重い金属の蓋は、もう要りません!
省エネ&UL、そしてコンパクト

No title

kajiさん、私はフルカーボンで7kg切るくらいのロードが欲しいです。

No title

俺も数年前にMTBにはまってて、ごっつ金使いました。

最終的にハードテールのダウンヒル仕様になってますが、やっぱり普通のクロカンが一番使えると後悔してます。

次のフレームはクロカンタイプ、もしくはクロス・・・

ピストもエエかもな~
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