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弥山・双門・八経ヶ岳 20081102+03

熊渡から弥山川に入ったところ。 天候は快晴。 木漏れ日が美しい。 山と高原地図では破線のコース。落石の凄まじい破壊力。アドベンチャー系アトラクションかと思うくらいの破壊ッぷり。 早めに通り過ぎるに限る。いろんなところが崩壊している。岩のトンネル鉄棒の足場水の透明度が半端ない。狼平非難小屋前で水を補給するカチョウ。 やけに楽しそう。きっとこんなイメージで水汲みしているに違いない。夜のキッチン(シャングリラ1の前室)。 外の強い風から守られて平和な環境で調理できた。カチョウが東京で学んで作ってきてくれた乾物系ディナー。 結構旨かった!寒風吹き荒ぶなかオープンキッチンのカチョウ。 寒いはずなのにやけに楽しそう。きっとこんなイメージで調理しているに違いない。完全に定員オーバーのゴーライト シャングリラ1。finetrackツェルトⅡとカチョウ。 強風の中、しばらくオープンエアーで眠っていたようだ。翌朝のテントサイト。 断続的な雨、のちに曇り。 どのシェルターも夜半の強風によく耐えた。
手前からkajiヒルバーグアクト、pandamanBDファーストライト、my shangri-la1、erokachouファイントラックツェルトⅡツェルト内で朝食を調理するカチョウ。 風にも慣れたようだ。横風にしなるシャングリラ1。 風上側の長辺中央もペグダウン。 思いのほか強風に強い。ガスで幻想的な森を行くガスが晴れると森が黄金に輝くbphiroさんの定番コースである弥山-双門-狼平ルートは非常に美しく、とても楽しいハイキングが出来た。 けれども結構タフなコース。 ここをホームコースとしているhiroさんの骨太ハイカーぶりをヒシヒシを感じた。
狼平からは弥山へと上り、八方睨にて幕営、翌日は八経ヶ岳に登り、栃尾辻、経由で坪内へと抜け、天ノ川温泉へと下り、露天風呂にゴールした。
このエリアは大峰山系の魅力のほんの一部ではあると思うが本当に素晴らしい。 とても深い自然の中にいる感覚を味わえる(実際にすごい山奥である)。 交通の便は非常に悪いし、日本アルプスのようにルートの整備も行き届いておらず、携帯電話の通じる場所も非常に少ない。 標高の問題ではなく、都市からの距離の問題でもなく、大峰山系は文明からの距離が非常に遠い。

夜間の気温は3℃程度、しかし断続的な強風と高い湿度で体感温度はかなり低い。 寒い夜だった。 0時頃にガスが晴れてきれいな星空を見ることができたが殆どの時間は濃いガスに包まれていた。 今回も寝袋は持っていかずにFEATHERED FRIENDSのフーデッドヘリオスJKT+ヘリオスPNT+Bootyで眠った。 少し寒いときもあったが全般的には快適。
シェルターはゴーライト シャングリラ1、475g。  モンベルブリーズドライテック U.L.スリーピングバッグカバーワイド&ロング 232gとファイントラックツエルトI 240gの合計とほぼ同重量。 重量比だけで考えると、シャングリラ1の居住性の良さが際立つ。 実際、雨混じりの強風の中、快適に過ごせただけでなく、広い前室で調理も不自由なく行うことができた。 しっかり設営できていると思いのほか強風にも強い。 風上側を低めに設営していたので、突風をくらうと幕自体は大きく影響を受けるが、室内への吹き込みは殆ど無かった。 リッジラインがしなってうまく風をいなしている感じで耐風性への不安感はなかった。 窮屈ではあるが2名のお客様もなんとか収容して、寒風から守ることも出来ていたし、コンパクトなシェルターとしては非常に優秀だと思う。

今回、ツェルトの耐風性の高さにも驚いた。 ファイントラックのツェルトⅡの居住性は良いとはいえないものの一夜をしのぐくらいなら十分になんとかなりそう。 長時間しっかり降る雨には弱いだろうが、少しくらいの雨なら問題ないようだ。 うまく使うと頼りになりそう。

2日目下山ルートの最終セクションにて、カチョウはトレイルランニングスタイルで、私は下りのみラン、平地早歩き、上りは歩きというスタイル降りてタイムを計測してみると、山と高原地図で1時間30分のセクション(+αの距離)をカチョウ18分、私34分だった。


<バックパック>
グレゴリー アドベントプロ

<クッキング>
バックパッキングギアチタニウムウィングストーブ
スノーピーク極カップ+フタ
自作ウィンドスクリーン
ヴァーゴ チタニウムスポーク
エスビット

<ウォーターストレージ>
リボンシトロン500ccペットボトル
プラティパス2L

<ストック>
コーラXライト

<シューズ>
モントレイル コンチネンタルディバイド

<ウェアリング&スリーピング>
コロンビア ハンチング

パタゴニア ロングスリーブサンテックシャツ
パタゴニア フーディニ
アークテリクス パリセードパンツ(ショート)
2XU(ツータイムズユー)

パタゴニアレインシャドージャケット
モンベル ストームクルーザーパンツ

パタゴニア ライトウェイト・エンデュランス・アンクル・ソックス(行動時)
パタゴニア ミッドウェイト・ハイキング・クルー・ソックス(就寝時)

フェザーフレンズ フーデッドヘリオス
フェザーフレンズ ヘリオスパンツ
フェザーフレンズ ダウンブーティー

パタゴニア R1フーディ
パタゴニア R1パンツ
パタゴニア R1バラクラバ
パタゴニア マイクロパフミトン
モンベル シャミースインナーグローブ
ブラックダイアモンド インナーグローブ

モンベル U.L.コンフォートシステムピロー
モンベル U.L.コンフォートシステム エアパッド90
タイベックハウスラップ 100cmx210cm
モンベル ブリーズドライテック U.L.スリーピングバッグカバー ワイド&ロング(使用せず)

ゴーライト シャングリラ1


respect for 大峰, respect for 同行の皆さん
ピース!!(・ ・)v
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コメント

非公開コメント

No title

アタシはerokachouの横顔今風で好きやけどなぁ~。
別にかばうつもりないねんケド・・・

No title

歩き屋出が紋さん、ハンチングは試しに被ってみましたが、悪くないかも!
風にも強いし、前後ろにも、横にも被れるので便利です。

No title

幸楽のオバちゃんさん、コメントありがとうございます。
彼には座布団2枚よりも、強風でも倒れないツェルトのサポートスティック2本の方が必要かもしれません。

No title

bphiroさん、このルートのお勧めありがとうございました。
弥山を大満喫できるルートでした!
しかし、結構足場の悪い箇所も多く、コースもミッシングしやすく、初心者向けではないかもしれません。
プシュッを冷却する場所がたくさんあって夏場にゆっくり過ごすには最適かもですね。

No title

kappaさん、おっしゃる通り不思議な魅力のある山域だと思います。
もっともっと深く歩いてみたいです。
そして、いつの日かご一緒出来る事を楽しみにしています。

No title

creepさん、コメントありがとうございます。
彼は横顔だけでなく文明から非常に遠いオトコです。

No title

kajiやん、
>右の人は一緒にハイキングした人ではありません
何のことでしょうか? 私には何も見えませんが・・。

No title

JSBさん、コメント&座布団2枚ありがとうございます。
ご指摘のおかげで今後の自身のアクションの方向性が見えてきた気が致します(笑)

No title

nahoさん、大峰に限らずテント泊はお勧めですョ!

No title

雨でござんす。

今月下旬の長旅の予行に、1泊近場の野宿旅をやろ思てたのに、、、
まぁいいか。

beyondさんのハンチングスタイルも、カチョウどのの寝姿も、粋(イキ)で
ござんすね~あっしも見習わねば(^_^;)

ファイントラックのツェルトⅠを持っています。
3年ほど前に1回使っただけなのは、どない考えても宝の持ち腐れなので、ビヴィスタイル回帰を期して、今度の旅ではシュラフカバーと共にしっかり使うつもりです。
せやけど、あっしの場合長距離歩行では、3日に1回は宿泊まりをミックスするので、キャンプ装備は軽いほうがいいのです。

No title

erokachouにも座布団2枚!!

No title

お疲れ様でした<(_ _)>
いつも僕は狼平で幕営して、ほとんど八経ガ岳まで行かずにささっと下山してしまうんですが、今度は弥山まで上がって幕営します。弥山で幕営したのはもうかれこれ数年前で記憶にほとんどありませんが、次行ける日を楽しみにしてます。
勿論、兄さん含め皆とハイク出来る日もね(^_^)v

軒下お借りします。
kappaさん>
大嶺にこの秋来られてたんですか?
すっかりご無沙汰してましたので、知りませんでした・・・・
ほんとバッタリしたいものです(*^^)v

No title

お疲れ様でした。
大峯の懐の深さに加え、厳選された道具達により、快適な山行だったようで、何よりです。
私もこの山域は、今年デビューでしたが、すっかり取り憑かれたようで、秋の定番遠征に加えたいと思っています。
そしていつかバッタリ出来れば良いいですね。

No title

カチョウ様の健在な姿が際立つレポートw
彼の横顔に文明からの距離が非常に遠い事を感じました(笑)
皆さんご無事でなにより!

No title

ツェルト2の微妙なふくらみを見るたびに、涙が。

こんなのって可哀想すぎる!!!

シャングリラ1の内部、右の人は一緒にハイキングした人ではありません。

No title

>ツェルト内で朝食を調理するカチョウ
のスクープ映像を撮った、某著名カメラマンに、座布団2枚!
こういう臨場感ビショビショの絵は、、、、美味しい!よ (笑)
ヘッドランプの輝きが、目に痛いほど。
ドラゴンフライの厨房との対比で、魅せるなぁ!おぬし。

単なる、ブロガーにしておくのは勿体無いレベルだよーん
吉本興業から、お誘いの一億円オファーは、まだ来てないのか?
 がはははは
堪能させていただきました。楽しみだなぁ、今後のアクションが

No title

私もいつか行ってみたいです。

そして・・・・・

ひとりでパソコンの前でにやけていたのは、私です。

カチョウさんのイメージ画像!ウケた!!!(^^)v
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