JETBOIL ジェットボイル+テフロン加工

ジェットボイルは2004年発売のすっごく速くお湯を沸かせて、オールインワンパッケージで使い易く、手で持ったままでもお湯を沸かせる超便利マシーンだ。 システムとしてはウルトラライトではないし、ライトウェイトバックパッキングの装備としても少々重い(約620g)が、そのパッケージングは素晴らしく、熱効率はびっくりするくらい高く、そして何よりカッコいい。
悪天候時にシェルターの中で使う場合の安全性も高い(換気には注意)し、ソロで100gガス缶をちょうど使い切るくらいの日程の装備とする場合は重量効率も悪くないと思う。

湯沸し専用マシーンとしては、超便利なジェットボイルだが、調理に使って食物が底にこびり付いた場合にはその縦長の形状からお掃除が少々難しい。 細長いカップの奥での拭き取り作業になるのではなかなかやっかいだ。(→やっかいだった。)


ある日「トランギア」で検索してターボーさんのブログを読んでいると、トランギアメスティンという定番の角型飯盒にテフロン・セラミック加工を施されていた。 すごいアイデアである! 古くからある超定番商品と現代的な超便利技術を組み合わせて新しい価値を創造されている。 ルックスも渋くキマッていてカッコいい。


で、早速ジェットボイルのカップにコピーさせて頂いた。
調理中と食事中に食物が触れる部分であるカップの内側と上端の折り返し部分にテフロン加工をしてもらった。 外側のセラミック加工も考えたが、ジェットボイルの場合カップの外側はネオプレーン製のコジーに覆われているし、使用状態にセットアップした場合、カップ下部のスカート部分とバーナー風防部分と色が合わなくなるので内側のみの加工とした。


テフロン加工ジェットボイルとライトマイファイアのスポークはナイスな組み合わせになる。 ライトマイファイアスポークは軽量多機能であるだけでなく、ノンスティック加工に対しての攻撃性が低い。  ガス缶とコンロをカップ内に収納する時には擦れ防止のために薄いナイロンサック(10g)に入れている。



パッケージ状態(100gガス缶含む、五徳+スタビライザー含まず) 619g
カップ+コジー 202g

バーナー部 167g

100gガス缶(極めて満タン、バーナーとの付け外しで少々もれている程度) 192g

フタ 33g

プラスティックカバー(軽量カップ機能付き) 27g

五徳(他のコッヘル等使用時用) 34g

スタビライザー(展開してガス缶に取り付けて安定させる) 26g


ピース!!(・ ・)v


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コメント

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No title

ターボーさん、ご訪問ありがとうございます!!
そして、あたたかいコメントまで頂き恐縮しております。
こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

No title

拍手!!
これはすごいですね。色もばっちり決まっています。
上端の折り返し部分にまで加工を考えたとはさすがです。

始めてきましたがこのブログの内容は非常に高度ですね。
今後とも いろいろお教えください。 よろしくお願いいたします。m(_ _)m