CF Stove カーボンフェルトアルコールストーブ

JSBさんからのお題であるカーボンフェルト素材。
燃焼効率云々の追求についてはアルストのスペシャリスト諸氏にまかせるとして、自分的に気になった特性は断熱性とアルコールの吸収性。なので、燃焼効率よりも、安全・便利というキーワードで遊んでみてる。

適当に丸めてチタンウィングストーブに載っけてアルコールを染みこませるだけでストーブとして十分に機能する。湯沸しの時に、CFの切れ端を用意しておけば超便利。熱されたカップの熱いハンドルを掴む時の鍋つかみとしてバツグンな断熱性のみならず、少々炎をあびてもそのバツグンの不燃性でなんの問題もなくカップのハンドルを掴むことができる。今まで、カップの焼けたハンドルでフリース素材の手袋を溶かし、ウールのソックスやパックタオルを炎の危険にさらしてきた身にとってはとても頼りがいのある鍋つかみだ。CFを利用するとアルコールをまさに固形燃料のような気軽な感覚で使うことができるし、おまけにエスビットのような臭いやらカップのベタツキは一切ない。しかも消化後は、ものの数秒でCFは手で触れる温度になってるので、今までのアルストだとストーブ自体が冷えるまで出来なかったアルコールの注ぎ足し燃焼も即可能。JSBさんの空中給油テクを使えば燃焼中のアルコールの注ぎ足しも可能。

が、しかし、いつものことだが、小さいストーブの上に小さな容器を載せて湯をわかすという不安定な作業には変りがない。凸凹だらけのストーブを安定して設置できる屋外でフラットスポットを捜し求めるよりも、ジェットボイルみたいな手に持ったままとか吊るしていきなり湯沸しできるという自由度はやはり便利で魅力的だ。で、CFアルストをカップにぶら下げてみた。
この後、ジェットボイルみたいなカップ用コジーをCFで作って、ウィンドスクリーンもCF or アルミホイルで作ってみる予定。 しかし、常に手で持ったままの湯沸しもダルいし不便なので、なんとかランディングさせる方法も考えてみたい。

床ありシェルター内やハンモック内でもアルスト使いたいもんね。(シェルター内では原則として火器使っちゃダメだょ。)



Peace!!(・ ・)v
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コメント

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kappaさん、kaji作の風防はまだ見たことないですが、恐らくこの黒いヤツだと思います。
もう素材サンプルはお手元に?!未だでしたらezyhyker@gmail.comまでお知らせください。即手配いたします。

今回、本当に残念でしたが、遠からずお会いできると確信しております。
出来れば舞台はこの↓池のほとりにて。2年ごしのお話ですが・・。
http://d.hatena.ne.jp/kurokoshusaru/20071024

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これってkajiが風防に使っていたヤツかな?
今回はお会いする事が叶わず残念でした。
次の機会は是非お会いしたいと思っています。

No title

estuaryさん、どもッ!
>ステンレスワイヤ
ガッチリ丈夫に縫えそうなんですが、アチーッてなりそうなんで避けています(笑)

サンプルいろいろあるんでよかったら見てください。
ezyhyker@gmail.com までッ!

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CFコジーいいですね。
縫い糸は模型用の極細ステンレスワイヤなんかどうでしょう?

No title

Vagabundさん、素晴らしい出来栄えですね!
MLV社のご活躍は「あ~どこかに行きたい・・・」にて常々拝見いたしております。

縫製方法のアドバイスありがとうございます。木綿糸で試してみます!

Peace!!(・ ・)v

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bphiroさん、見ていただけるモノがいくつかございます。
私の説明でよければいつでもお待ちしております。

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JSBさん、すごいミーティングですね。
メンバーも!作品も! 超Great!
見てみたいモノばかりです。

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こんちは!コジー CFを縫う糸は状況によりますが木綿でもいけると思います。
 (と言うよりもっと良いのが今のところ入手できないからですが。。。)
ULGさんのところに写っているのも木綿で縫ってあります
CFは弾性&厚みがあるので縫う時に糸が余り表面に出ないように縫っていけば 
火が一瞬回っても CFにカバーされ燃えませんよ~~

PS. 今回作ったGASも吊り下げられるようになってま~す

No title

また最近ストーブの話題が巷では盛んですね(^'^)
確かにCFは良さそうですね!

又、教えて下さいねm(__)m

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このところ、関西勢のストーブ自作派各位が急増の動き

関東勢危うい とJSBは感じて、急遽、東京近隣の凄腕ビルダーを集めて
檄を飛ばしました(宴会と呼ぶモノです、笑)

いずれあちこちの達人のblogに、その様子が登場すると思いますが
すでにJSBの作品などは、拙作レベルと 感じ入りました(痛)

新作ストーブの数々は、きっと皆さんの度肝を抜くと思っています
ふふふふふ

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kajiやん、CFでコジーを縫う用の燃えない糸があれば 手配よろしく頼みます!!

今夏のゼーカーはだいぶんしつこい。

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JSBさん、吊るせたり、手持ちで沸かせるストーブはやはり魅力的です。

空中給油も思いのほか簡単・安全にできて楽しいですね。 でっ でも 水鉄砲チャージは危険では!! いや、でも是非動画で見てみたいかも。 ステンレス針の注射器あたりも便利じゃないかなぁと思ってます。

No title

なるほど、観点がちょっと違う微四度さんの意見は参考になります。

ウインドスクリーン兼コジー兼鍋掴み、良いかも。


早速試してみます。

大人しく養生してくださいまし(笑)

No title

森林限界の下ならば、樹にステッキをバンドオンして固定
その先へぶら下げる方法もあるのですが、、、

ステッキをシェルターのために、立てた状態で、其処へ吊るすのは
危険度が高すぎて 怖そうです(苦笑)
ガスランタンのような感覚で使えると面白いのですが、、、
ダイニーマの紐などで、出来るだけシェルターから 離す?!
山屋さんは、冬山でテントの上から吊るしてバーナーを使うときも
あるようです
(うまく使えて調子に乗って、、、酸欠で死にそうになったアク友もいる)

空中給油、を実際に試してみての印象として
1から2キュウト、の辺りを基準量として考えれば 充分かも。
 この季節ですから、水鉄砲でのチャージがやりたくて
うずうずしています、放火魔の心理に接近しているかも(爆)
CFは、アルコールの吸収性が早いので、飛散しないのも特徴!
1cmぐらいの空中からでも、問題無し!?

従来からずっと、禁じ手だった(あえて過去形) 空中給油も実際に
やってみたら、案外とスムーズに、そして安全に 実行出来ました

No title

JSBさん、欲しいストーブをなんとかカタチにしてみました。一応使えます。
名前は・・、ストーブ側から見るとぶら下がってるのでハンモックかなと思っていましたが、画像でみると気球スタイルですね。んじゃCF Balloon Stoveかな・・。
ストーブのデザインと一緒にもう少し考えてみます。

No title

おぉ、キャミソール風防の上を行く 斬新な、、、

 名称は、お早めにつけたほうが良いです よっと(笑)

なるほどなぁ!そういう組み合わせもアリだな、と感心してます