ペツルタクティカXP

Petzl Tactikka XP

付属のアルカリ単四電池3本込み重要で実測値98g。
明るさは特にパワフルではないものの、私の用途には必要十分と感じる。 拡散フィルターがついているのでスポット光だけでなく拡散光を使えるのはワイドにも照らせて具合がいい。
また、ライトの下側に小さい庇状の出っ張りがついていてライトの光が直接顔の方にいくのを防いでいるのがとてもいい。 以前使っていたティカではメガネ着用時にライトONするとライト光の一部がメガネに当たって乱反射し非常に具合が悪かったのだがタクティッカでは改良されている。 素晴らしい改良だ。

拡散光フィルターは透明、赤、青、緑の4色ついている。 1枚分の予備フィルタをベルトに付けるアタッチメントがあるので透明と赤色を携帯する予定。

私として必要な機能は、ヘッドライト機能(←OK)、シェルター内でのランタンに代わる照明機能(←透明拡散フィルターでOK)と一旦就寝した後でのシェルター内でのちょっとしたモノ探し用のライトとしての機能(←赤色拡散光フィルターでOK)だ。 フィルターのONとOFFはワンタッチで非常に便利だが、フィルターの交換は少々面倒くさい。 移動しながらや急いでいる時、暗闇の中での交換作業は実用的でない。 よって、シェルター内での照明機能と就寝後のモノ探し用ライト機能の両立はあまり現実的でないことになる。

でもまぁなんとかライト機能とランタンまではいかないがシェルター内の照明機能をひとまとめにして携帯することができるのでタクティカXPをウルトラライト風ライトウェイトバックパッキングの装備として採用してみる。

タクティカは明るさを3段階に調節できるが、個人的には、できれば一番明るくない状態をもっと暗めにして欲しかった。 電池も長持ちするだろうし、夜中のシェルター内で自分のライトの反射で眩しいのは極力避けたいし・・。

赤色フィルターだが、実際に暗闇で使ってみると非常に有益である。 思いのほか対象物がよく見えるし、まぶしさが非常にマイルドで目があまりヤラれない。

スポット光として強力な光を求めなければ、ライトウェイトバックパッキングの装備としてはペツルのイーライトがベストかもしれないとも思える。 計量(電池込み27g)だし、赤色光はあるし、スイッチがすごく使いやすく操作性がバツグンにいいし。 んんん、悩みは尽きない・・。

カラーフィルターの色別の機能については平山隆一氏の「フィールドモノ講座」の中で次のような記述がある。 ご参考まで。

「赤は、暗所視における目への刺激が白色光より弱く、明順応を起こしにくい、また波長が長いため霧や煙の中でも透過性が高く、ビームが横から比較的見えにくいのも長所。もう1つオマケのようなものだが、暗いところで赤い光を見つめると、あとに青緑色の色残像が残る。この色なら周囲の自然に溶け込むためあまり気にせずにすむ。青緑色フィルターは目への刺激が強く、この色は銃火と区別がつきやすいためにフラッシュ信号に用いる。白が減光で、灯火管制下に赤フィルターが色覚の都合などで使えないときに用いる。」

ピース!!(・ ・)v

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コメント

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No title

emonさん、コメントありがとうございます!
一度Hex3で紫陽花園の野営場に行ってみたいと思っています(けっこう近距離です)。ペツルTactikka XPはいいライトですが、ライトウェイトパッキング用には思い切ってe-liteにすれば良かったと思っています。
今後ともよろしくお願いします。

No title

はじめまして、emonと申します
HEX3の緑色もいい色ですね。黄色が多い中、濃い色の緑ってあんまり
見ないですからね。樹林帯の中で静かにスチルス野宿したくなります。
それからベツルのTactikka XP、私も欲しかったのですがこれは諦めました。代わりにキャンドルラランタンの代わりにe-liteにしました。
これでhex3が燃える心配がなくなりました。であhでは