スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Emma "Grandma" Gatewood



Ray Jardineの「Beyond Backpacking」に"Grandma's legacy"として紹介されているウルトラライトウェイトハイキングおばあちゃま、Emma "Grandma" Gatewood(1888-1975)
(エマ・ゲイトウッドおばあちゃま WIKIPEDIAのGoogle翻訳)。
* Ultralight Hikingに関する大変素晴らしいサイトでも日本語で紹介されています。



67才でアパラチアントレイル(約2,175マイル/3,480km)を女性としてはじめてワンシーズンで単独スルーハイク、2年後もう一度単独でスルーハイク、その後の5年間にセクションハイクで3度目の全踏破を達成したスーパーおばあちゃま。

Appalachian Trailホームページによると最年長女性スルーハイカーとの事。


特筆すべきはその装備で、

水・食料込みで15から20ポンド(約6.8-9kg)を超えることなく、

ゴツいブーツではなくケッズのスニーカー
高価なパーカではなくレインケープ(グランドクロスと兼用)
重いテントの代わりにシェルターはシャワーカーテン
スリーピングバッグの代わりに軽いウールの軍用毛布
その他は
セーター
ジャケット
フラッシュライト
スイスアーミーナイフ
小さいポット
ファーストエイド
安全ピン
針と糸
石鹸
タオル
等をバックパックは使わずに手作りのデニムサックを肩にかけて歩いたそうだ(1本ストックのようだ。)。
すごくミニマムな装備。


2回目のスルーハイクは休息日なしで4ケ月半のスピード(スゴイ!2005年にスルーハイクされた加藤則芳さんは6ケ月と少し)で歩き続け、70才の誕生日を迎えるわずか数日前にゴール。その後の記者の質問に「ずっと農業でハードワークだったし、体の調子が良かったからハイクしただけョ。みんな弱虫すぎるのヨ、もっと鍛えたほうがいいわョ。」と元気におっしゃられたそうだ。


エマおばあちゃま、カッコいい!

ピース!!(・ ・)v
関連記事

コメント

非公開コメント

No title

ほんともっと伝えられてもいいお話ですよね。 このスタイルの優秀さが広く科学的にも証明されると用品メーカーには頭の痛いお話なのかもしれません。
木の実とか魚とか、森のクマさんみたいに自然の中での自活の奥義も身に付けられていたのかも・・。 もっと情報が欲しいです

No title

全ての老人の鑑です。100近くまでご存命だったんですね。
もっと広く伝えられてもいい話です。
でも、エマばぁちゃん、トレイルでは何食うてたんやろ?
(オートミールやろか?)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。