時間という幻想

古代ギリシャの時間論では、
「禅とオートバイ修理技術」ロバート・M・パーシグ 序文

この本には古代ギリシャの遠近法とその意味について数多くのコメントが含まれている。だがそのなかで一つだけ見落としているものがある。時間論である。彼らは未来を自分たちの背後からやって来るものと見なし、過去を眼前から後退するものであると見なした。

だそうだ。

時間は、過去ー現在ー未来と一方向に一直線に流れているという考え方が一般的だけど、最新の物理学では未来が過去に影響を与えることも概ねわかってきているみたいだね。
時間という概念に対する人間の考え方だからそりゃあ多様性があって当然だろう。

メディアから流れてくる情報は、やたらと過去を後悔させるものや、未来を不安がらせるようなものばかり。
「いま」について深く考えさせるようなものは少ない。
どうやら「いま」に集中させたくないんだろう。

過去も未来も幻想。
存在するのは「いま」だけ。
「いま」に集中したほうがよさそうだ。

Peace!!




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