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昔の歩き旅



「旅行用心集」 八隅蘆菴 文化7(1810)年 61ヶ条


基本的な旅装束は、
三度笠

手甲
股旅
草履
木綿の足袋に脚絆
振り分け荷物
道中合羽
etc。

主な装備は
往来手形
手帳
矢立
手拭い
着替え(ゆかた、帋子)
雨具
扇子
油紙
煙草

糸針
提灯
ろうそく
火打道具
懐中付木
麻縄
etc
を振り分け荷物にして携帯したらしい。

ピース!!(・ ・)v
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コメント

非公開コメント

No title

最低限の装備だけで旅を続ける、超ミニマムな旅スタイルカッコいいですねェ。
自分ももっとコンパクトな装備で、ビバーク的なキャンプスタイルを目指したいのですが、なかなか難しいです。

No title

DVDだけでなく、故・笹沢左保の原作(光文社文庫・新潮文庫で読める)
によると、紋次郎は廃屋や無住のお寺にお宮をはじめとして、時には
長脇差のさやで穴を掘って、その中で合羽にくるまって寝たようです。
自分以外の誰をも信じない紋次郎は、よほど親しい親分衆のところ
以外には草鞋を脱がない(泊まらない)ので、当然野宿がメインです。

ドラマでは、振り分け荷物の中身までリアルに表現されていました。
片方の小行李(こごおり)にあったのは、傷薬など薬類・手ぬぐい多目
(傷用に)・火付け道具に提灯・矢立(筆記具)に換えの草鞋など。
必要最低限かつ標準的な装備です。
片方の風呂敷包みには、着替えが入っていました。

No title

ふらりと現れてふらりと去ってゆく・・。孤高の独り旅。彼の装備も超コンパクトですよねぇ。

『現代訳・旅行用心集』お持ちなんですね!やはり基本は宿泊まりだったと思うのですが、ビバークとかはどうしていたんでしょうか・・?

No title

お控えなすって。
あっしが歩き旅を始めたきっかけは、ガキのころに見た
これ↓の再放送。
http://www.cal-net.co.jp/monjiro/index.html
その後、鉄道に関心が行きましたが、30になってようやく夢が
叶いました。今でも木枯し紋次郎は、あっしのヒーローです。

『現代訳・旅行用心集』が手元にあります。
(八坂書房・2001年刊)
日本のULW-BPの原点を見るような気がします。

No title

リンクして頂いていたのを今気づきました。
ありがとうございました。
早速、ウチにもリンクさせて頂きました。
これからも有意義な情報をよろしくお願いします。

No title

なにやら楽しげな時代だったようですね。宿のシステムもきっと充実していたのでしょうが、シンプルで軽い装備で旅していたような感じがします。それでも一日40kmはすごいですね。

No title

私も以前から「江戸時代」には注目しています。今の教科書やテレビドラマでは描写しない「自由」な時代であったようで、空前の旅行ブームがおこり数々のガイドブックか出版されていたとか・・・。装備のもそうですが、第一に一日40キロ歩いていたという「脚力」という装備が一番物を言ったのでしょうね(笑)
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