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箕面 コンチネンタルディバイド試走

大阪北摂箕面エリアは東海自然歩道西端基点周辺に自然歩道や自然研究路が数本交差していて気軽にハイキングが楽しめるルートがある。
箕面の白島~谷山尾根~勝尾寺の往復コースをモントレイルコンチネンタルディバイドのテストを兼ねてショートハイクしてみた。

コースは、
白島の住宅地から15分も上がるとこんな感じ

人通りの少ないコースで日曜でも午後ならめったに人と合わない。

片道3km少々(この道標は外院ルート用)

グリップ良好

勝負運にご利益があるという勝尾寺

勝尾寺前トレイルの道しるべ

帰り道、誰かに付け回されているような、見つめられている様な空気を感じて立ち止まって辺りを見回すと、上空も周囲もお猿さんの群れに囲まれていた。休憩時に食べたカーボショッツ・バナナ味の香りが自分のカラダ全体から出ていたのかもしれない。



写真を撮って猿さんたちとはさようなら。
その後順調にちょこちょこ走りながら、道も間違えながらハイキングを続けて往路50分復路40分程度でテスト完了。
結果として、モントレイル コンチネンタルディバイドは自分には調子のよい靴だった。



以下詳細、
モントレイル コンチネンタルディバイド(Montrail Cintinental Divide)だが、履いて試してみた結果、サイズは靴の前後長的には、余裕は殆どないが小さくもなくまさにジャストなサイズのようだ。自分の好み的にはもう1サイズアップの方がいいかもしれないが、フィットとしては恐らくジャストフィットといえる状態と思う。
履き心地は足全体を靴がむっちりと包み込むようなタイプの内装で、良く言うとフィット感がとても良い、悪く言うと足全体にプレッシャーを感じる系のちょっと窮屈な履き心地。でも悪い履き心地じゃないんでタイトな履き心地といって良いと思う。

ソールのグリップはかなり良く、スリップしにくくて安心して歩ける。柔らかいコンパウンドで吸い付くというよりも、ブロックで引っ掛けるのとスパイクで噛み込むのの中間的なグリップ感。しっかりした印象のソールは十分な厚みがあってクッション性も良い。膝がやられにくい感じ。

はじめてのトレランシューズであるし、「なるほどトレランシューズってゆうのはこういう乗り心地なんだな」って感じ。

実際、下りのトレイルなどを軽く走ってみると靴と足の一体感が高くて、着地でフラついたり、靴の中で足が泳いだりすることがないし、足が靴の中で前に寄ってしまって指先に極端に負荷がかかるようなこともなかった。
もちろんハイカットのトレッキングシューズよりも軽快に動ける。
かかとのホールドがシッカリしているので、ローカットだけど靴が脱げようとする感じも無く、足と靴の一体感、動作に対する安定感が高い。
むっちりと包み込むようなフィット感の意味がトレイルを走ってみてやっとわかった。緩めに留めていた靴紐もフィット感をサポートする程度にシッカリと締め直した。

歩きはじめは、履いたばかりの靴に対して足もかなり警戒&緊張していたが、しばらくして足がこの靴は大丈夫だと学習すると靴の事を殆ど意識せずに動けるようになった。積極的に靴のクッション感やグリップ感を楽しめるようになっってくると歩いている動作そのものが気持ち良く、歩いたり走ったり動くことそのものが楽しい。今まで履いていた靴がひどかっただけかもしれないが、自分にはこの靴は合っているようだ。

急ぎ調子で登っているので呼吸はジョギングしてる時よりもハァハァッとなってるが、途中ランニングハイならぬハイキングハイに入って無重力状態を味わえた。荷物が軽くて、靴の調子がいいとハイキングが軽快に出来る。近場のデイハイクも悪くない。少なくとも住宅地や公園のジョギングとは比べ物にならない。

トレランってゆうよりも、登りは完全に歩きで通常より少しだけ早めに登って、下りの調子の良さそうなところだけを走って楽しむ程度なので単なる徒歩での"ダウンヒル"。下りの勢いで次の登りを途中まで登ってみたり、下りのバンクをつかってスノボみたいにカーブ曲がってみたり、長くて安全な下りは大股でホップステップ式に飛びながらスピードを出してみたりとちょっと下りを走るだけでもかなりスリリングで楽しめた。

下りのみを軽く楽しい程度に走ってみると、普段のハイキングの時には、ストックと靴でしっかり制動して殺してしまう下りのパワーを、うまくコントロールしてその一部を前への推進力に変えて利用する感じがつかめてきた。装備が軽くて靴がしっかりしていると、コースの状態によっては思い切って少し走ってみた方が、無理にゆっくりと歩くよりも疲れも少なく、脚への負担も軽くなるように感じた。

ここ2ヶ月ほど続けている、スローなジョギングの効果が出てるのかもしてないが、ハイキングのテクニックの一部としてトレラン風の動きをもう少し研究してみたい。

ただスピードを上げるとそれに伴う様々なリスク(転倒、衝突、捻挫、滑落、etc)は恐らく速度の2乗に比例して高まるので十分注意の上で試したい。

ピース!!(・ ・)v

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コメント

非公開コメント

No title

JSBさん、
MTBでのおケガ、完治されているようで何よりです。小生はハイキングでの転倒が原因で右肩の腱板を一部損傷してしまい現在リハビリ中です。まさに注意一秒・・・の世界。ハイキングも気が抜けません。

>ストーブなど軽くてユニークな・・
まさにユニーク、いつも斬新なアイデアをカタチにされていくので目が離せません。

>体感で覚えたり、破損で負傷して耐久性を再認識したり・・
現在、肩の痛みで危険度を身体に叩き込まれています。

No title

1,2、枚目の写真のような山道などを自転車で走って(ほとんど歩き)
いた若い頃がありました。
>恐らく速度の2乗に比例して、、、、
そのとおり、転倒して頭部に縫うほどのキズあります(苦笑)
その晩も宴会で、ズキズキする頭に包帯を巻いて、酒盛り(爆)
今は、ハンセイの日々ですよ!とほほ

今は、ストーブなど軽くてユニークなものを開発して同好の仲間に
伝えたいなぁ、と思っています。よろしく!

軽金属などの変形や強度は体感で覚えたり、破損で負傷して耐久性を
再認識したり、するんですね。授業料と痛みを伴って(苦笑)


No title

HIROさん、はじめまして!コメントありがとうございます。
箕面つながりのコンチネンタルディバイドつながりですねッ!お会いできた節にはよろしくです!
PCTも歩かれてるとは本格派ですねぇ。素晴らしい。PCTノ方については何も情報持っていません。興味津々です。かなりのライトウエイトハイカーのようですし魅力的なハイキングスタイルの方だと思います。
自分はハイキングのテクニックのひとつとしてトレラン風の練習している程度ですので、きっと歩いていると思いますが、こちらこそお見かけになられたらお声おかけくださいッ

No title

はじめまして。HIROと申します。
外院尾根から開成王子の墓コースは僕もたまに走ってます。明ヶ田尾山コースと並んで箕面でのお気に入りルートです。ちなみに僕もコンチネンタルディバイドですよ。
リンクの「PCTノ 項・・」のページの人は凄いですよね。実は2001年に僕もPCTをレイクタホからローンパインまでバックパッキングしたんですが、「バーミリオンバレーリゾート」というトレイル上のオアシス的山小屋(?)のバックパッカーノートに、この人物とおぼしき書き込みがあったのを非常に良く覚えています。どうやら、例のHPの山行の後にまたトレイル上で食料をゲットしながら、サバイバル的バックパッキングをおこなっておられたようなんですが、非常に気になっていました。いったいこの仙人チックな人物は何者で、今何をされているんでしょうねー?
箕面周辺で、MOSERのロードバイクで登山口まで行き、コンチネンタルディバイドで走っている奴が居たらおそらく僕なのでよろしければ声かけてください!
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